ご自宅での犬や猫などの安置方法

投稿日:2019/08/07

ペットが亡くなったときの安置方法



ペットが亡くなったときは、葬儀の方法や準備になど意識が向かないと思います。
また様々な事情から、スケジュールを立てるのも難しいのではないでしょうか。

ですから、まず御遺体の安置の仕方だけ覚えておきましょう。
手続きはいったん心が落ち着いてからでも十分間に合います。


硬直する前にしておくこと



ペットがお亡くなりになったら、まずは固く絞った濡れタオルで、身体をきれいに拭いてあげてください。

その後、約2時間ほどで死後硬直が始まります。
ペットの大きさや気温によって変わりますので、早めに安らかな姿に整えてあげましょう。

まず、目や口を閉じます。
なかなか口が閉じないようでしたら、柔らかな布で優しく巻いて固定します。

ペットの大きさ次第では、手足が伸びているとお棺に収まらない場合もあります。
寝ているように手足を曲げてあげてください。


硬直後の変化と対応方法



一度、死後硬直が終わると、徐々に体が柔らかくなってきます。
このときにペットのお口やお尻から液体が出てくる場合があります。

厚めのバスタオルや吸水性があるシートに寝かし、お口やお尻はウエットティッシュなどを使ってきれいに拭き取ってあげましょう。


安置するときに気をつけること



安置するお部屋の温度は、エアコンをつかって肌寒いと感じる程度まで下げましょう。

同時に、氷や保冷剤をペットの頭とお腹にあてがい、定期的に取り替えて冷やし続けます。
ペットの身体に水がつくとよくありませんので、氷や保冷剤はタオルで巻いてから当てるようにしてください。
ペットの大きさにもよりますが、夏場なら1~2日、冬場では3~4日安置できます。

保冷剤の代わりにドライアイスを使うと、より効果的です。
箱のようなものに御遺体を納め、その身体の周りをタオルで包んだドライアイスで囲みます。
その箱にタオルを被せてください。
ドライアイスが消えてしまう前に定期的に交換すると、一週間ほど安置できます。


安置方法で迷ったときはご連絡ください



このように、ペット火葬までのあいだ御遺体をきれいに保つためには、適切な処置が必要になってきます。

逆に言えば正しい安置ができていれば、気持ちを落ち着かせてからペット火葬や葬儀について準備を始めても十分間に合うのです。

もし神戸市にお住まいの飼い主の方で、ペットの安置について迷われたら、どうぞ神戸どうぶつセレモニーへご連絡ください。
ペットの種類や大きさに合わせた方法をご案内いたします。

・神戸どうぶつセレモニー、どうぶつ専用ダイヤル:078-998-4325
・受付時間:9:00~18:00